3_米国ETF,9_その他

下記の毎月配当銘柄から配当金支払いがありました。

QYLD 82.99ドル(111円換算で9211円)

 

QYLDは今年、自分の中で重点投資銘柄としています。その甲斐あって、配当金もそれなりの額になりました。

今年も後3ヶ月、来年はどの銘柄推しで行くのか考える必要があります。

 

さて、最近の米国株、日本株は下げ傾向ぽいです。なんとか、持ち堪えていますが、少しずつ下げている格好です。コロナウイルスもワクチン効果で油断はできないものの、なんとか収まりつつあり、コロナ相場も終焉をむかえつつあるのかもしれません。

上がり過ぎた株価、本来、どの程度が妥当な値なのかわかりませんが、その株価に徐々に落ち着くような気がします。

どちらにしろ、インデックス投資信託とETFの自動積立設定ですので、あまり考える必要はありませんが、日本株には投資していないので、割高感がなくなるのであれば、資金繰りの問題はありますが、こちらへの投資も考えていきたいと思います。

 

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2_米国株

唯一、米国個別株として保有している下記の銘柄から配当金支払いがありました。

エイリス・キャピタルARCC 54.42ドル(111円換算で6040円)

 

米国株でこの銘柄のみ楽天証券で保有しています。支払があったドルは、同じARCCへ再投資しました。

良く考えたら、保有してからずっと、このパターンで運用してきています。SBI証券保有銘柄は複数保有しているので、他の銘柄へ再投資することもできますが、1銘柄だけですので、他にはドルを円に戻すこともできますが、手数料を考えると、現状、そこまでして円にする必要もないです。

エイリス・キャピタルは、現状の配当利回りは7.95%でした。以前は10%近くあったので、株価の高騰で利回りは少し下がっています。

 

利回りが10%だと、税金を考えないと10年で元本が配当金で戻ってくる計算になります。税金や株価の変動もあるので、そんなに単純なものではありませんが、投資企業が安定して配当金を出してくれれば、長期投資すれば、いつかはペイできる計算もできます。

やはり、投資は長期で運用することが重要なことに気づきます。20代は無理としても30代くらいから投資を始めていればと思ってしまいます。

あと何年投資できるかわかりませんが、可能な限り投資して恩恵を預かりたいと思います。

 

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3_米国ETF

高配当ETF「HDV」から配当金支払いありました。

HDV 160.13ドル(111円換算で17774円)

先月の高配当SPYD、VYMより遅れての支払いでした。

ちなみに先月あった2銘柄の配当金は、VYM 16151円、SPYD 26260円、でした。

微妙に支払月がずれるのは、、、よくわかりません。

これで高配当系の配当金は全て支払いがありました。今後は、VOO、VTIの配当金がありますが、こちらは1%台の配当金ですので、配当金はあまり期待はできません。

現状の配当金の支えは、この3銘柄と毎月配当の米国ETF(PFF VCLT QYLD)になります。

この銘柄たちの配当金が増えていかないと全体の嵩上げはできませんので、今後も積立を続けていきたいと思います。

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7_月毎の配当金・分配金額

1.はじめに

9月の配当金が出揃いました。四半期末と言うことで期待していましたが、結果はもう一つでした。

2.9月支払があった全銘柄と配当金

<日本株>
ブリジストン 6774円
住友ゴム 1993円
ヤマハ発動機 3985円
大和高配当40 1185円
積水ハウス 3427円

合計17,364円

<J-REIT>
iシェアーズ・コアJリート 5380円
マリモ地方創生リート 8796円
東京インフラ・エネルギー 5622円
フロンティア 10747円
CREロジスティクス    2781円

合計33,326円

<米国株>
PFF 10319円
VCLT 4657円
QYLD 8844円
LQD 368円
DIV 995円
VYM 16151円
SPYD 26260円

合計67,594円

総合計 118,284円

10万円は超えてきましたが、四半期末以外は低調ですので、目標に向けては15万円に違い金額でないと月平均10万円の達成は難しそうです。

 

3.2021年の月平均配当金

今年から年で月平均の配当金額を確認しています。
配当計画の配当金目標は月10万円です。

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148739円
2021年07月 68558円
2021年08月 54674円
2021年09月 118284円

2021年合計 789,880円
1ヶ月平均  87,764円

1ヶ月平均は8万円台と言うことで目標の10万円はかなり遠い存在になっています。昨年の月平均は9万4千円でしたので、昨年比約7千円アンダーです。今月で平均9万円台にはのせたいところでした。

 

4.これまでの配当金

2017年合計  8,300円
2018年合計 499,262円
2019年合計 1,017,465円(月平均84788円)

2020年01月 100343円
2020年02月  49748円
2020年03月 94853円
2020年04月 132005円
2020年05月 76389円
2020年06月 136599円
2020年07月 74093円
2020年08月 63706円
2020年09月 99226円
2020年10月 92605円
2020年11月 56956円
2020年12月 160526円
2020年合計 1,137,049円(月平均94754円)

2021年01月 53149円
2021年02月 46079円
2021年03月 120245円
2021年04月 114774円
2021年05月 65378円
2021年06月 148,739円
2021年07月 68,558円
2021年08月 54,674円
2021年09月 118,284円
2021年合計 789,880円

還付金 2018年 29297円
還付金 2019年 42226円
還付金 2020年 130468円

総合計 3,662,651円

 

5.まとめ

やはり、なかなか、思うように配当金が増えません。
個別株からETF、日本株から米国株、税金も20%と30%と変わることを考えれば妥当な感じなのでしょか?
四半期末支払の米国ETFも10月にまわったものもありましたので、気を取り直して今月10月に期待します。

 

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9_その他

スマホ通信事業者を、2ヶ月前に、ワイモバイルから日本通信にMNPしました。

無料通話70分、6ギガまで利用可能と自分にとってはベストな容量と無料通話時間でした。また、サブの回線として楽天モバイルを使用しています。1年間無料で終了期間は来年2月までです。

日本通信の使用感は、概ね満足していましたが、最近、職場でネット接続ができなくなり、仕事前の朝や昼休みにスマホを使うケースが多くなりました。その結果、昼には極端に遅くなる格安SIMの欠点が目につくようになりました。また、使用量が多くなり、6ギガの容量について不安要素が出てきました。また、昼休みにスマホでポイントカード提出やバーコード決済をしようとすると画面がなかなか表示されないと昼間の回線速度低下の弱点が見えました。ただ1ヶ月1300円は70分無料通話付きと考えると現状でも破格には違いがありません。

容量不足や昼休みは楽天モバイルに切り替えてて使用しています。楽天モバイルも相変わらず、電波がこないところが多く、メイン回線には役不足感は拭えません。

auのpovo2.0やソフトバンクlinemoの3ギガタイプなども出てきました。今後ドコモからも何らかプランが出るかもしれませんが、職場のネット環境変更に伴う対応、楽天モバイルの無料期間終了などを考慮して、再検討が必要な状況となりました。

現状最適なプランはありませんが、今後のドコモの発表も期待しつつ、スマホ通信費用は少しプラスしても良いので新たな形を検討していきたいと思います。

 

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9_その他

いよいよ明日から10月です。9月もあっと言う間に過ぎました。結局、8月から続いた緊急事態宣言が継続された月でもありました。

明日からは全面的に緊急事態宣言も解除され、コロナワクチン接種もかなり進んだ中で、どうなっていくかと言うことになります。最近は感染者も目減りしたと言うことで、話題は自民党総裁選でした。

来月から、いろんな意味で順調にスタートが切れるか?

ドル転できずにいたら、日々、円安が進み、仕方なく、ドル転しました。ダウが上がろうが、下がろうが円安は進むので、久々に110円前後から抜け出し、どんどん円安は進みそうな勢いです。

今年も残り3ヶ月。コロナウイルスとオリンピックの年と言っても良かった2021年、残り3ヶ月で明るい状況を生み出せるでしょうか⁈

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4_日本株・日本ETF

9月も残りわずかです。以下の銘柄から配当金支払いがありました。

 

積水ハウス 3,427円

 

業績はコロナ禍にあって、好調なようです。

在宅時間が増えて住まいへの関心が高まり、受注が好調で、国内戸建て住宅事業売上高は6%増、営業利益は27%増の見通しとのこと。

コロナ禍での対応、室内換気システムやZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)などの施策があたり、1棟当たりの単価が上昇し、利益率が改善。

安い買い物でもないので、その業界が好調ということは、車にしても同じですが、皆、景気が良い人も多いんですね。外食産業、観光業と明らかに不調なところはありますが、その分、逆に好調なところがあることが、はっきりわかります。

コロナウイルスと誰もが予想しなかった事態が発生して、いろんな企業や人の未来に影響を与えたと思うと、なんとも言えない気持ちもします。

 

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9_その他

最近、円安が進み、111円台となりました。9月分の給与が出たので、ドル転したいところですが、給与支給後に109円台から111円となり、なんとなく買えなくなってしまいました。

 

ただ、米国ETFの積立設定はしてあるため、近々にドルを購入する必要がありますが、、、。ドルコスト平均法なので、気にしても仕方ないし、逆に円安が進んでおり、躊躇したことが逆に良くない方に出ています。

逆に日付指定で自動的に購入できるならした方が良いとも思えてきました。ドル転すら相変わらずの優柔不断さが出てこの様になっています。

 

いろいろ考えず機械的に購入する方が良いとは、投資に向かない性格だとつくづく思うところです。逆にほったらかしも出来ずに、ちょこちょこ触るので、そちらの方でも投資向きではないことがわかります。

 

ただ、預金だけしていては、仕方ないと思って、投資していますが、下手な投資をするくらいなら、預金だけしていた方が、資産を少なくせずに済みます。

下手な投資は、高い時に購入し、安い時に売却して、どんどん資産がなくなるパターンです。完全ほったらかしならば、ドルコスト平均法で回避できますが、ちょこちょこ触り出した時点で、良くないパターンになります。困ったものです。

さて、いつドル転しますか、、、。

 

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9_その他

資産の投資比率について、株投資を始めた頃は、20%くらいまでにと思っていました。そこから、30%、40%、50%と考えが変わり、今では、一定の現金さえあれば、残りは全て投資に回すと言う考えです。

現在は54%が投資になっています。預金が33%、年金が13%です。年金の一部は確定拠出年金ですが、現在毎月の掛け金は株投資になっています。

現在は使わないお金は全て、投資にまわしているので、今後も割合が増えることになります。

もう少し預金の利率が良ければ、預金の割合も増やして良いですが、0.2%がせいぜいですので、なかなか預金をこれ以上増やすことには抵抗があります。ただ、現在、預金しているお金は投資にまわさず、そのまま預金のままにしようと思います。

現在は、証券口座と銀行口座を紐付けすると、0.1%になりますので、定期のキャンペーンまでは、その口座を利用して、定期の利率が良くなれば、そちらに回すのがベストのような気がしています。

日本でも、iDeCoやNISAによって、投資資産へのシフトが進んでいますので、私だけでなく、資産の投資に充てる割合が日本全体でも増えていくのではないかと思います。

 

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3_米国ETF

米国ETFでは定番のVYMから配当金支払いがありました。

VYM 146.83ドル(110円換算で16151円)

 

高配当系のETFですが、そこまでは高配当ではありません。現在の配当利回りは2.7から2.8%程度です。30%の税金を考慮すると1.9%です。

ただ、このVYMは、株価の成長も狙えると言うことで、二兎を追う者は一兎をも得ずではなく、配当金と株価成長も狙える銘柄になっています。

ただ、成長に特化した銘柄や配当金に特化した銘柄の方が、それぞれの部分では強いことは間違いないので、どっち悪い言い方をすれば、どっちつかず銘柄になります。成長系、配当系が自分の中で明確な人はQQQやVOO、SPYDなどを選ぶのが得策かも知れません。

配当金も欲しいし、成長も欲しいと、優柔不断な私にはピッタリですが、、、。

そろそろ、9月も終盤です。期待した9月ですがどの程度配当金があるでしょうか?現在の感覚ですと、いまいち期待を下回っているような気がしています。

 

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