☆7月の配当金支払終了、資産と配当金の管理方法
早々と7月の予定している配当金支払が全て終了しました。
最後は以下のJ-REITの銘柄です。
スターツプロシード投資法人 3,716円
インベスコ・オフィス・ジェイリート 6,694円
珍しく昨夜はNYダウも大幅に下げてました。その影響か、少し円高になったので、積立しているETFの資金のために、少しだけドル転しようと思います。
いろいよオリンピックも開催、4連休、お盆休みと続きます。コロナウイルスも、またまた増えている中、どんな状況になることやら、、、。
今月は、REITの支払いが多い月でした。また、日本株の配当金支払はありませんでした。配当金支払の管理はEXCELで作成した表に投入して管理しています。暦月の内容が蓄積されていますので、そのため、過去の内容を見れば、概ね支払される銘柄はわかります。
以前は購入金額などもEXCELで管理していましたが、米国ETFを積立する様になり、管理しきれず、資産管理は、株に限らず預金なども「MONEYFORWARD」で管理しています。
当然、評価損益を反映した形になるので、良いのですが、最終的にいくらお金を貯蓄したのかは、ぱっと見だとあまりわかりません。日々見てても、あまり変わり映えはしないので、半年、1年スパンぐらいで見るくらいが良いのですが、トータル的にどの程度資産があるのか、始終見ています。投資信託やETF積立がほとんどで、本来ならほったらかしパターンですが、ほぼ毎日見ているので、全然ほったらかしではありません。大事なお金をほったらかし、と言うのは私としてはあり得ません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。