2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

株価上昇が続いてますが、もし、保有銘柄の株価が上がってきたら売却したい銘柄は下記になります。

 

三井住友FG 評価損額-113,500円 評価損率 -26.16%
JT 評価損額-82,400円 評価損率-27.58%
RDSB(ロイヤル ダッチ シェル)評価損-245,264円 評価損率-49.92%

 

銀行株、たばこ株、石油株、現在人気ない主要銘柄の保有株です。
今は配当金はなんとか頑張ってくれてますが(石油株は減配ですが)、将来の展望が見えないため、もし評価損額が無くなってきたら、真っ先に売却をしていきたいと思っています。

保有銘柄で株価も配当金と、もっと酷い銘柄もありますが、時代が変われば復活も期待できそうであれば、我慢して保有してその時が来るのを待ちたいと思いますが、自分なりに将来展望が見えない銘柄は売却していきたいと思っています。

次の候補としては、

SPYD 約30万円の評価損額

になります。こちらはETFですので、分散投資にはなっており、利回りも良いですが、今回のコロナ騒動で株価が下がり、評価損額も大きくマイナスになりました。
利回りは悪くなりますが、同じ高配当銘柄でもVYMに投資した方が良いのかなぁと思っています。

今後は、利回り率ばかり追いかけるのではなく、安定性も重視した銘柄への投資を進めていきたいと考えています。

 

それにしても、最初の3銘柄、どうにか株価が上がってくれないかなぁ、、、。

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9_その他

コロナウイルスの勢いと同じくらい、株価の勢いが増しています
とは言っても、タイトルに書きましたとおり、高配当投資や長期投資には株高はあまり関係ないので、あまり興味がありません。

 

保有高配当銘柄は、こんな状況になっても含み損、含み損は良いですが、配当金が減配や無配になっていますので、こちらの方が大問題です。

 

長期投資(積立投資)は、株価高になれば割高な購入になりますので、あまり喜ばしくありません。
いくら含み益が出てても、利益確定しなければ、意味がありませんので、理想は株価が安い時にいっぱい購入できて、売却する時に高ければ良いので、、、。まだ始めて1年も経っていない中で、少しの金額を売却したところで、多少の利益は出ますが、あまり意味がありません。

 

こんなか感じで、冷ややかな視線を株式市場に向けつつ日々を過ごしています。

どこまで上昇するか、見守りたいと思います。

 

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9_その他

コロナウイルスの3波が本格し、どこまで拡大するかわからない状況です。
せっかく、ホテル、外食産業が戻りつつありましたが、また、これでわからなくなりました。

感染者だけでなく、重症者が増えるような状況になれば、再び非常事態宣言の発令も、なくはない話になります。

 

現在、株価は高い水準を維持していますが、今週は波乱の状況になるかもしれません。
この一週間の状況が、当面の事態を左右することになりそうな気がします。

 

アメリカでは来月からワクチンの接種も早ければ始まると言うことで、日本でも、いつ頃から始まり、果たして効果はどの程度あるかと言うことになります。

最近は、在宅勤務もしていませんでしたが、また、在宅をなるべくするような方向性になるかもしれません。
どちらにしても、早くコロナウイルスが収まってくれることを祈るしかありません。

 

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

NTTの子会社になるNTTドコモからの最後の配当金支払がありました。

NTTドコモ 4,981円

 

既に売却していますが、TOBも最近成立して、着々と、ことは進んでます。
最近では、通信通話料問題でまたもや政府から物言いがついて、YモバイルやUQモバイルのサブブランドでなく、ソフトバンク、au自体で安くするように発言がありました。
(確かにスマホも最新機種や高級機を手に入れたいならば3キャリアでないとなかなか格安SIMブランドでは厳しいものがあります。iphoneのようにsimフリー端末が用意されていれば良いですが他の機種ではそうもいけませんし、手間がかかります。)

これに対応してドコモから、政府の要求に対応したプランが出るか?と言うことになります。
そもそも子会社を政府が容認したと言うことは、ドコモでサブブランドを作り安いプランを作るのではなく、ドコモ自体から安いプランが出ることがありそうな気もします。

 

また、自分には政府の推奨プラン20Gは使いませんので、それで5000円以下になっても恩恵はありません。
できれば5Gに無料通話が少しあり、3000円以下がベストです。現在のYahooモバイルでも4000円近くになります。楽天モバイルのようなプランがベストですが、なかなか、実績がないので移行には踏み切れないところです。

今後、もう少し強い要請がでるような話もあります。今後、どうなることか、、、。

以下の銘柄からも分配支払がありました。

森トラスト・ホテルリート 2,807円

かなり少ないような、、、。

 

 

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0_株式投資にいたるまで,1_配当計画,9_その他

後、1ヶ月半余りで今年も終わります。

ここにきて、コロナウイルスが猛威をふるい今後の見通しもわからない状況です。
季節がかわり乾燥しているのが原因なのか、、、。世界的にも、猛威をふるい、勢いが収まることのない米国はもとより、欧州でも、また、世界を一周するようなことがあるのでしょうか?

日本では注意勧告と言いながらも、GO TO 系のキャンペーンは継続され、注意しながら行動すれば大丈夫的な形になっています。

 

今年の2月頃から本格的にコロナウイルスが広がり生活スタイルの激変により、一部の企業は大ダメージ、一部の企業は大躍進している形です。

私の保有している高配当銘柄も大きな影響を受けて、無配、減配や株価は半減以上となる銘柄も発生し、現在の株価好調さとは逆光し現在でも大きな含み損を抱えています。

 

そのため、米国株中心に個別銘柄の売却し、投資信託の積立、ETFの購入へ私の投資スタイルも大きく変わりました。

当初目標としていた毎月配当金10万円も目標間近で、遠のく形となりました。
闇雲に配当金だけを追うのではなく、より良い形に持って行けるように、今は試行錯誤を続けています。

 

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9_その他

現在、預金はせず、毎月の給与で使わなかったお金は投資にまわしています。
今回、車を買い替えることになり、大金が必要となりました。

最近、機器の故障が相次ぎ、ブルーレイレコーダーとスマホの交換が余儀なく必要となりました。
ブルーレイレーダーはともかく、スマホもかなり高額ではありますが、多少用意している予備のお金とデジタル一眼レフなども売却し、なんとか用意できる感じです。

ただ、車となるとそうもいきません。
どこからかお金を工面しないといけないですが、定期預金から用意するか、株を売却し用意するかになります。

定期預金から出せば良いですが、そうすると保有している現金がなくなります。先ほど書きましたとおり、月々のお金は全て投資にまわしていますので、単純に現金保有額が減りますので、少し違和感を覚えます。

次に投資したお金からの工面ですが、すごく利益が出ていたり、1つの銘柄を売却して用意できれば考えなくても良いですが、そういう都合の良い銘柄はありません。
保有は基本的に含み損です。唯一、米国ETFのVOOが上記の候補にあがりますが、売却してもドルから円にする必要があり、現在の円高状況では、円にしづらい状況です。

 

やはり、定期預金から工面になりますが、こう考えると、車用に月々貯蓄しておかないといけないかなぁと思いました。

また、当たり前話ですが、ふと思ったことは、働いているうちは、車も買えるけど、リタイヤしたら、車はおいそれと買えないなぁと思いました。
今のように車を定期的に買い替えたいのであれば、働き続けないと実現できないなぁと思いました。

 

以下の銘柄から分配金支払がありました。

ザイマックス・リート 5826円

 

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6_J-REIT

なけなしの利益確定できる銘柄を売却して利益確定しました。
インフラリートのカナディアンソーラー投資法人です。
一時期は、太陽光発電の買取額問題で、含み損となった時もありますが、最近は物流系リートに続き、太陽光発電のリートは調子が良いようです。

 

今回は30%評価益と言うことで、今後の分配金を考えると、なくなるのは惜しいですが、思い切って利益確定しました。
その一部でJ-REITのETFを買い増ししました。
これで少し個別銘柄からETFへの移行がまた進みました。
分配利回りだけで考えると1%から2%くらい悪くなり、大きな額となりますが、個別銘柄のリスク軽減のため、今後もこのような形で利益確定できるならば、配当金は犠牲になりますが移行は進めていきたいと思っています。

どんどん利益が出ている銘柄を売却するので、保有銘柄は含み損銘柄の負の遺産ばかりなります、、、。そこが、精神衛生的には良くないですが、今は負の遺産も流れが変わり、プラスに転じてくれるのを祈っています。

 

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4_日本株・日本ETF

コロナウイルスもものともせず、日経平均は日々、大きく上昇しています。
ちなみに、私の高配当銘柄の保有株には、全く影響がなく、含み損オンパレードです。

自分には関係ない上昇ですが、そのうち反動で大きく下落しますので、今上昇していない保有株が下落時は連動して下がるのではないかと、戦々恐々としております。

 

保有株が上昇して、売却できるような状況であれば、売却したい銘柄もありますが、じっと眺めていても、そんな銘柄はありませんでした。
ただ、少しは増えている銘柄もあるので、30%以上の利益確定できるものは、一部でも利益確定を考えたいと思います。

乗り遅れてかんが強い投資ですが、なんとか踏ん張っていけたらと思います。

 

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9_その他

すかいらーくグループが大量閉店を発表しました。
また、エイベックスの大量希望退職、ブリヂストンの人事制度見直し、、、。近鉄の運賃値上げ検討。など、、、。

 

来年度からの事業見直しに伴い、コロナウイルスによって生活スタイルが変わったことへの対応、なかなか収束しそうもないコロナウイルスによる影響をイレギュラーでなく、現状が日常のこととして計画に入れた新年度の事業計画になってくる予感がします。

 

多くの日本の企業はコロナウイルスの影響を受け、更にコロナ第3波もきています。ただ、それに逆行した不気味な株価の上昇、必ず大きな下落を予感しざるを得ません。

 

さて、調子が悪い企業に関係ないからといって、他の人が影響を受けないかと言うと、今回の近鉄の運賃引き上げでもわかるように、その影響は身近なものになって、自分達の生活にかかる費用なども脅かされる気がします。

コロナウイルスの影響は今事業計画をしている、これから、来年度からが本番なのかもしれませんね。

 

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4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

以下の銘柄から分配金支払がありました。

タカラレーベン不動産投資 7,242円
日経平均高配当株50指数 13,341円
野村日本株高配当70連動型 7,280円

最近は個別銘柄が怖いと思い、ETFに投資していますが、実際のところ状況はどうなのでしょうか?
分配金で確認していきたいと思います。

50指数実績
2020年10月7日 465円
2020年7月7日 21円
2020年4月7日 569円
2020年1月7日 103円

2019年10月7日 572円
2019年7月7日 73円
2019年4月7日 604円
2019年1月7日 90円

2018年10月7日 544円
2018年7月7日 74円
2018年4月7日 558円
2018年1月7日 74円

70指数実績
2020年10月7日 261円
2020年7月7日 0円
2020年4月7日 397円
2020年1月7日 43円

2019年10月7日 343円
2019年7月7日 48円
2019年4月7日 377円
2019年1月7日 46円

2018年10月7日 313円
2018年7月7日 32円
2018年4月7日 343円
2018年1月7日 34円

今回の10月支払分て見ると、前回より、
50指数が19%減、70指数が24%減、70指数に至っては7月分が無配状況になっていました。
高配当銘柄、企業の状況からすると、仕方ないとは言え、寂しい感じです。

 

現在は、たまに買い増ししている状況ですが、この状況を見ると積極的に購入ができないです。
株価の上昇によって、高配当ETFも多少は上昇しているものの、本当に多少です。
私の高配当個別銘柄同様に、今の状況でもETFの株価は上昇はあまりせず、また配当金の目減りもありますので、高配当系銘柄の人気のなさが伺えます。

どちらにしても、現在の株価はバブル状況っぽいので、積立は続けつつ、静観したいと思います。

 

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