一昨夜、積立設定により、米国ETFを買い増ししました。確認したところ、3銘柄ほど資金不足で購入できていませんでした。
もともと、ドルが円換算で4万円くらいあり、給与で10万円をドル転して、昨夜を迎えましたが、14万円では足りていませんでした。仕方なく、追加で10万円ドル転して、購入できなかった銘柄を購入するようにしました。
全て使うわけではありませんが、6万円くらい使うと思います。20万円くらいないと27日の夜は迎えられないようです。
四半期末であれば、配当金も多く、それで賄えますが、四半期の中間、先月2月や5月、8月、11月は設定金額に対してお金が足りていないことがはっきりしました。
購入する銘柄を少なくするか、日本株やJ-REITの配当金をそちらにまわすかになります。
やはり増やし過ぎた米国ETFの銘柄を整理する必要があるのかもしれません。効果的なのは1口あたりの基準額が高い銘柄になります。
配当金の利回り、基準額の成長が良くない銘柄がターゲットになりますが、積立してきた銘柄を売却するなり、積立停止することは、なかなか難しい選択です。