4_日本株・日本ETF

高配当KDDI(9433)から配当を頂きました。
100株保有で税引き後、3586円でした。
先に株主優待の投稿「☆KDDIから株優待の全国47都道府県グルメのカタログギフトが届きました。」をしていますが、配当利回りも高く、株主優待もあり、至れり尽くせりです。
スマホは成熟し、格安スマホも出て、今後はスマホだけでは、なかなか厳しいと思いますが、通信は今後もますます需要はあると思いますので、いろいろな事業につなげてほしいと思います。
以前「☆次世代移動通信システムと関連企業の配当率」で5Gの話を投稿しています。

私自身は、auでiphoneを使用しています。
格安スマホにしたいのですが、クレジットカードもauで、じぶん銀行も使っているので、なかなか離れられません。まさに術中にはまってますね。

 

ただ、auのクレジットカードは、自分では高評価です。一番はたまったポイントはそのままクレジットの支払いに充てれるからです。
ポイントは1%付きます。

現時点の株価は3056円で配当利回りは3.24%です。

株主優待は「☆KDDIから株優待の全国47都道府県グルメのカタログギフトが届きました。」に記載ています。

 

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2_米国株,4_日本株・日本ETF

三井物産から配当を頂きました。100株保有しており、税引き後3188円でした。

以前、「☆丸紅(8002)から配当と高配当利回りの総合商社について」にアップしていますが、軒並み商社は配当利回りが高いです。

現在(20180621)三井物産の株価は1847円、配当利回りは3.79%です。

年間配当金も

27年3月64円
28年3月64円
29年3月55円
30年3月70円
今回、増額しています。

ロイヤルダッチB(RDSB)は、
15株保有しており配当金は11.27ドル(110円換算で1240円)でした。
今後、ロイヤルダッチは買い増し予定の株です。

現在(20180620)1株71.05ドルで配当利回りは5.29%の高配当です。
もう少し株価が安くなってくれないかと思っているところです。

 

あと少しで1ヵ月目標の5万円の配当が達成となります。
ただ、3月確定分の日本株が大きく貢献しいるので来月はかなり下がることが安易に予想できてしまうので、そういったところを今後対策していきたいと思っています。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待

KDDIから株優待のカタログギフトが届きました。全国の47都道府県グルメという事で、カタログを見てるだけで楽しくなりました。当然、それほど豪華なものはありませんが、いろいろなものの中から選ぶのはワクワクしますね。
一部を掲載しました。私が良さそうだと思ったものです。
肉に目がいきますが、実用性がある物も捨てだたいです。

KDDI優待ギフト

KDDI優待ギフト2

KDDI は現在(20180516)
 1株 3038円
 配当利回りは 3.29%
です。
また、今回のカタログギフトがあります。
100株で3000円相当、5年以上保有で5000円相当になります。
1000株保有ですと、5000円相当で、5年以上保有で10000円相当になります。
高配当で株主優待もある株は、嬉しい限りです。
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4_日本株・日本ETF

NTTドコモ(9437)とゆうちょ銀行(7182)から配当金を、頂きました。
NTTドコモ(9437)は、100株保有で3985円です。
ゆうちょ銀行(7182)は、100株保有で1993円になりました。
3月確定の配当金の振込も終盤になってきました。
今回は期末配当ですが、中間配当の振込月は12月ということになります。どうしても6月と12月に集中してしまいます。
日本の株も米国株のように、四半期毎に、配当月ももう少し分散してくれると、配当狙いの投資としては、投資しやすいのにと、思ってしまいます。
残りの日本株の配当予定は、
三井物産、三井住友フィナンシャルグループ、日産自動車、KDDI、スカパー
になります。
現在(20180615)の株価、配当利回りは、
NTTドコモ(9437)
 2858円  3.85%
ゆうちょ銀行(7182)
 1344円  3.72%
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4_日本株・日本ETF

共立印刷(7838)からの配当から配当を頂きました。

2株保有で配当金は税引き後、1036円です。

現在(20180610)、1株384円 配当利回りは3.39%です。

売り上げ、利益とも昨年度に比べてマイナスですが、配当自体は同額になっています。今期も年間1株13円(6.5円+6.5円)で同額予定となっています。

主な売り上げ比率は、チラシ38%、カタログ19%、書籍雑誌19%、パンフレット11%となっています。

DMが7%ですが、今後はDMに力を入れていき、売り上げ、利益の確保を目指す計画のようです。

やはり電子媒体化が進んで、広告、本、雑誌も電子化され、今後も事業に工夫が必要なことは、間違いなさそうですね。

配当が良いので購入していますが、業績が落ち込むようであれば、他への鞍替えも考えて行った方が、とも考えてしまいます。

 

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4_日本株・日本ETF,5_株主優待,6_J-REIT

VTホールディングス(7593)<株主優待あり>日本賃貸住宅投資法人(8986)から配当金を頂きました。

VTホールディングス(7593)は、株式会社ホンダベルノ東海として1983年に設立され、その後、M&Aにより規模を拡大し、今では自動車ディーラーグループとなっています。
今期はM&Aにより売上は増収していますが、利益は完成検査問題等が影響して減収とのことです。
販売しているメーカーはホンダ、日産が中心になっています。後は中古車販売、サービスレンタルを行っています。
また、海外でも同様の事業を行っています。現在の比率は38%と年々拡大しているようです。
特定の自動車メーカーでは、今でも不正問題がいろいろ浮上しているため、そういったことが発すると販売会社への影響は計り知れないものがあります。
そう言った面で、安定した収益を上げれるように事業を展開しているようです。

1株保有で税引き後、718円でした。

現在(20180607)の株価は554円
配当利回りは3.6%

株主優待は、
100株で
・ 新車・中古車購入時利用優待券(30,000円)
・ 車検時利用優待券(10,000円)
・ レンタカー利用割引券(5枚綴り)
(一般料金表より20%割引 または インターネット料金表より10%割引を5枚)
となります。
1,000株以上 カタログギフト( 5,000円相当)
5,000株以上 カタログギフト(10,000円相当)
になります。

100株の優待は対象のディーラーを利用している場合は有効ですが、そうでない場合は
あまり利用できるものとは言えないですね。

もう一つの配当は日本賃貸住宅投資法人(8986)はREITになります

1株保有で税引き後、分配金1568円でした。

日本賃貸住宅法人は(8986)は住宅特化型リートになります。
タイプがワンルームが63%、ファミリー37%、
地域は東京23区41%、3大都市圏42%、政令指定都市等17%です。

一口あたりの分配金・分配金予想は以下のとおりとなります。

(第23期:2017年9月30日) 1,920円
(第24期:2018年3月31日) 1,967円
(第25期:2018年9月30日) 1,940円予定
(第26期:2019年3月31日) 1,950円予定

営業利益は前期の第23期よりも少し下がっています

現在(20180607)の株価は86500円
配当利回りは4.48%
配当月は3月、9月になります。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

4_日本株・日本ETF,5_株主優待

株主優待もあるオリックス(8591)から配当金を頂きました。
100株保有で3108円です。
現在の株価は、1811円 配当利回りは3.86%です。
5月上旬に2000円近くまで上昇しましたが、現在は下降気味です。
株主優待優待制度もあります。
 京都水族館などの10%割引
 レンタカーの割引
 オリックス野球観戦の割引
 特定のホテルの割引 他
ただこちらは利用する人でないと意味がありませんが、もう一つ
ふるさと優待というのがあり、カタログギフトから食品等が選べます。
オリックスの業績は、7期連続で増益し、配当と増えています。
決算期  201503 201603 201703 201803
一株配当  36   45    52   66​(円)

<売上構成>

法人金融サービス事業  4%

メンテナンスリース事業 10%

不動産事業       6%

事業投資事業      49%

リテール事業      15%

(生命保険、銀行など)

海外事業        17%

事業投資事業が売り上げの半分も占めているとは思いませんでした。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

4_日本株・日本ETF

みずほフィナンシャルグループ(8411)から配当金を頂きました。
1000株保有で税抜後2989円です。

現在(20180603)の株価、配当利回りは、下記のとおりです。
みずほファイナンシャルグループ

1株191円 配当利回り3.92%

みずほ銀行は、前年度、大手5銀行の中でひとり負けし減益、来年度も減益予想としています。
配当自体は2016年度と変わらず同額、また2018年度も同額の予定ではあります。

大手5銀行としてみれば、株式売却益や不動産取引仲介による手数料収益などが増益したが
本業のもうけを示す実質業務純益は4社が前期を下回まわる状況でした。

銀行と言えばお金ですが、キャッシュレス時代が本格的に来ているような気がします。

私が1ヶ月間で紙幣や貨幣を使用するケースは会社のビル内で自販機で飲み物を買うとき、クリニック(調剤薬局含む)でお金を払うとき、交通系電子マネー時にお金をチャージする時ぐらいになりました。
後は、冠婚葬祭やお年玉、神社やお寺の賽銭などです。
日常の買い物はクイック(アップル)ペイが使用できる時は、すべてクイックペイ、使用不可であれば、クレジットカードを利用します。
すでに大きな病院ではクレジットカードが利用可能、自販機でも電子マネーが利用できるものも、Suicaであればチャージもクレジットカードで可能です。
お賽銭も、電子マネーで支払うことができる賽銭箱もあると、ニュースで見たことがあります。

そんな中で大手銀行のATM統合の話が出たり、ATMの通常利用に手数料が発生する話もあります。
またネット銀行では当たり前の通帳廃止まで、通常の都市銀行でも始まっています。
現金を見る機会はなくなり、パソコンやスマホ、レシートの数字だけを見て、収入・支出を確認しているのが現状です。
ネット上の数字のやりとりだけで、現金がなくなり、通帳もなくなり、そのような実態が完全になくなっていくのも時間の問題です。
ATMや銀行窓口は徐々に縮小傾向、私たち一般の顧客に対しての販売商品も預金ではなくローンや投資信託、外貨預金に力を入れています。

銀行の話題と言えば、早期退職の話も少なくないなか、今後の銀行はどんな形になっていくのでしょうか?

私は以下の高配当の銀行株を保有しています。

<日本株>
三井住友ファイナンシャルグループ

1株 4523円 配当利回り   3.76%
ゆうちょ銀行

1株 1358円 配当利回り 3.68%

<海外株>
ウエストパックバンキング(WBK)

1株 21.18ドル 配当利回り 6・68%

高配当ではある銀行株ですが、配当をもらいつつも、動向には気をつける必要がありそうです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

4_日本株・日本ETF

丸紅(8002)から配当がありました。
6月に入り始めての配当金、丸紅からも初めての配当金です。
100株保有しており、税引き後の配当金は1475円でした。
現在(20180531)の株価と配当利回りは以下とおりです。
  848円   4.01%
丸紅は総合商社で、売り上げ構成は、以下とおりです。
 生活産業     45%
 素材       22%
 エネルギー・金属 23%
 電力・プラント  4%
 輸送機      7%
前年度は石炭や銅価格の上昇などでエネルギー・金属部門が好調だったほか、
米減税(※)の影響などがあった生活産業部門や素材部門も利益を押し上げ
過去最高益と言うことで、1株あたりの配当額も増額しています。
              中間(円)  期末(円)    年間(円)
2019.3 17.00(予)   17.00(予)  34.00(予)
2018.3 12.50         18.50          31.00
2017.3  9.50          13.50          23.00
2016.3 10.50         10.50          21.00
2017年12月に米国税制が改正され従来35%だった米連邦法人税が21%に減額
現状、商社は高配当利回りの株のため、以下も100株保有しています
三井物産(8031)1917円 3.65%
その他の総合商社の状況は以下のとおりです。
三菱商事(8058)    3031円  3.79%
伊藤忠商事(8001) 2046円  3.62%
住友商事(8053)    1827%  4.10%
豊田通商(8015)    3760円  2.66%
双日(2768)          388円  3.87%
※株価と配当利回りは20180531時点です。
全体的に高配当で業績もここ数年は右肩上がりになっています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

4_日本株・日本ETF

コニカミノルタとアトムから配当金を頂きました。

・コニカミノルタ 1196円

・アトム     200円(NISAです)

いづれも100株の配当金です。4月の配当金はもうないかと思っていましたが、「コニカミノルタ」と「アトム」から配当を頂きました。

「コニカミノルタ」については、現在目標としている月5万円の配当目標を達成するため、先日、配当利回りの低さから売却しています。

売却した際の投稿は「☆月5万円の配当金をもらうための高配当株へのリバランス(売却編)」に記載しています。

「アトム」については配当金ではなく、株主優待目当てで保留していますので、配当利回りはかなり低いですが保有しています。

優待内容については「☆アトムの株主優待で美味しいステーキを頂きました!」に記載しています。

現在(20180528)の2社の株価、配当利回り率は以下のとおりです。

・コニカミノルタ 1024円 2.93%

優待は9月保有で自家製カレンダー

・アトム     1056円 0.19%

優待は3月と9月に2000円分の優待です

アトムの優待は程よい額ですので、負担なく消費できると思います。

いろいろ優待株を保有しましたが、無理して利用しないといけない状況は負担になりますので気をつけてください。

はじめから金券ショップにもっていくのであれば別です。

自分にとってこんな優待は逆に重荷になりました。

・優待を受けれる店が近くにない(わざわざ遠くに行く必要がある)

・優待額が中途半端で不必要なものをプラス自腹を出して購入してしまう。

・優待の期限日が短く無理をして行かなくてはいけない。

・良く考えたら優待を受ける店でほしい物がそもそもない。食べたいものがない。

・優待を受けるための最低料金があるものは、不要なものを無駄に買ってしまう。

(1000円毎で利用可能等)

お得だと思っても、逆に優待券に生活を縛られたのではしかたないですので、よく見定めていきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。