3_米国ETF

QYLDに続き、米国ETFのカバードコール銘柄XYLDから配当金支払がありました。

QYLDは上り調子の配当金もひと段落、前月より少なくなりました。S&P500指数のこのカバードコール銘柄はどうでしょうか?

XYLD 30.37ドル(130円換算で3948円)

やはり、少し配当は減っていました。

株価の方も、

finviz dynamic chart for XYLDfinviz.comより

マイナス13%となっています。

保有株の評価損益額は、

QYLD 200万円 評価損 41万円

XYLD 48万円 評価損 6万円

QYLDの含み損が凄いことになってます。配当利回りが10%以上もあるので、これくらいのリスクは仕方なしか。。。

ただ、2銘柄とも現状も少しですが積立投資していますので、さすがに1ヶ月で数口ですので、それで全体がどうなるものではありませんが、安い時に地道に積立をしていきたいと思います。

 

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3_米国ETF

今や保有銘柄の毎月配当の中心、QYLDから配当金がありました。株価下落の影響は、出でくるのでしょうか?

QYLD 125.41ドル(130円換算で16303円)

毎月、僅かですが積立投資も行ってますが、今月始めて、前月より、配当金が少なくなりました。凄く目減りしてはいませんが、前月比マイナス11%でした。

株価の方も

finviz dynamic chart for QYLDfinviz.comより

ここ最近でマイナス18%下落。

指数本家のQQQも

finviz dynamic chart for QQQfinviz.comより

マイナス25%くらいです。

配当金もさることながら、資産も含み損がかなり増えました。株価の値下がりによって、配当金が少なくなるのは、カバードコール銘柄の宿命です。今後も株価の動向含め配当金の増減についてもウォッチしていこうおもいます。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

最近積立投資をしていますが、投資信託のクレカ積立は1日買い付け、米国ETFも1日積立に設定しています。

クレジットの積立が1日集中しているので、影響があるような気がしてきました。普通に考えれば、これだけクレカ投資も拡大すれば影響ありますよね。

どうせ、楽天クレジット積立も還元率が悪くなるので、自分の好きな日を設定して買った方が良いような気がします。

SBI証券の積立は、クレジットカードでないため、毎日購入にしています。

また最近は1日の変動が大きく、ここも気になるところです。

あまり変わらないと言えばそれまでかもしれませんが、1日積立だけはやめた方が良さそうな、、、。

一度、検討してみる必要はありそうです。

気持ちの問題かもしれませんが、まずは、1日の米国ETFの日付は変更してみます。

 

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2_米国株,3_米国ETF,9_その他

昨夜の米国株、派手に大きく下落しました。NYダウ、1164ドルの下落。最近、少しずつ上昇していましたが、1ヶ月前が約35000ドル、現時点で約31500ドルですので、10%の下落。その頃と比べると米国ETF保有銘柄の評価損益も200万円くらいマイナスになっています。

このまま、ジリ貧で30000ドルを割り込むのでしょうか?どちらにしても、現状、私は淡々と積立するのみですが、近い将来、収入がなくなったて投資できなくなった時にドルコスト平均法も効かなくなるので、その時点で平均取得単価より下回ると苦しいですね。

 

また、残念なニュースがありました。現在、保有しているQUICPayで、買物をすると、 3%付与がついた「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」も、とうとう以下のように見直しになるようです。当初、今年の3月に終了と言う噂はありましたが、段階的に見直しするようです。

■2022年7月31日(日)までのご利用は3%還元(永久不滅ポイント6倍)
■2022年8月1日(月)~10月31日(月)までのご利用は2%還元(永久不滅ポイント4倍)
■2022年11月1日(火)以降の還元率は別途ご案内いたします。

2%であれば、まだまだお得ですが、11月以降1%以下になるなら、魅力がなくなるので、他へシフトするつもりです。普通に使うと今でも0.5%ですので、QUICPayでしか使っていません。基本QUICPayが使えるところは全てこのカードで決済しています。特にガソリンスタンドはQUICPayが使えるスタンドを優先して使用していました。

楽天といい、なかなか厳しい世の中になってきました。

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3_米国ETF

毎月配当銘柄、米国ETFのSDIVとDIVから配当金支払いがありました。

 

SDIV 11.71ドル(129円換算で1510円)
DIV 18.08ドル(129円換算で2332円)

 

毎月、数口積立していますので、本の僅か(100円程度)ですが配当金が増えます。

増える実感があると言うのは良いですね。当面は2銘柄合わせて月5000円を目標にしたいと思います。

昨夜は、久しぶりに米国株が上昇しましたね。円安の進みも停滞しましたので、来週どうなるかと言うところです。

5月も米国株の配当金は全ていただきました。配当金支払いは、残りリートが少しあるくらいでほぼ終了しています。

月末まで、まだまだですが、何を楽しみにするか、、、。

 

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3_米国ETF,8_投信信託、その他投資

昨夜も米国株は続落してました。最近、下げているNASDAQ関連保有銘柄の評価額状況を設定確認してみました。

QQQ 保有数28口
平均取得単価324.74USD
現在単価292.89USD
評価損益-891.80USD

QYLD 保有数 354口
平均取得単価21.20USD
現在単価18.11USD
評価損益-1,093.86USD

NISA保有分
QYLD 保有数 494口
平均取得単価22.21USD
現在単価18.11USD
評価損益-2,025.40USD

合計すると、

マイナス4,011.06ドル(130円換算で521,437円)

となっていました。コロナ禍以降の積立のため、大きくマイナスです。

finviz dynamic chart for QQQfinviz.comより
finviz dynamic chart for QYLDfinviz.comより

次は投資信託です。

大和-iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 評価額166,787円 損益+23,799円

eMAXIS NASDAQ100インデックス
評価額121,503円 損益-3,947円

こちから購入時の為替が影響して、大きくはマイナスになってはいませんでした。

米国ETFも購入時の為替を考慮すれば、マイナスも減ると思われます。あくまで為替であって、株価自体は下がっていますので、ETFは単純に今の為替で円換算しました。

 

おまけですが、GAFAに投資する投資信託も積立していますが、こちらもマイナスになっていました。

大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
評価額215,110円 損益-9,019円

当面は、苦しい状況が続きそうです。今は円安に助けられて、円建て見ると大きくはマイナスになっていないのが救いではあります。

何にしても積立は継続していきたいと思います。ただ、株価は安くても円安なんで、あまり割安に買えないのがネックです。。。

 

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3_米国ETF

日米の株式市場も週明け、大きく下げました。円安も相変わらず、一旦131円台までいきましたが、今は130円台となっています。

毎月配当の米国ETFから配当金支払いがありました。

PFF 76.74ドル(131円換算で10052円)

 

最近は130円台で円換算していますが、少し前なら(108円換算8287円)と言うことになります。差額約2000円とかなり、違います。配当金を本当に円にしているなら、そのままですが、実際はドルのまま再投資していますので、本来は円換算するべきでないかもしれませんが、ドルでは感覚がつかめませんので、どうしても円換算してしまいます。

ただこれだけ円安が進むと配当金自体が増えているのか、換金で増えているのか、よくわからなくなる状況になってくることは間違いありません。

以前に比べ1.2倍くらいなるので、例えば以前であれば月配当金5万円であれば、今だと6万円となります。とは言っても事実130円台なので、それをもとに計算するしかないので、そうしたいと思います。

さて、米国株はナスダック中心に下がりぎみ、このままジリジリ下がるのか、、、なんともわからないところです。まあ、方針としては、定期の積立を続けるのみです。

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1_配当計画,3_米国ETF

今月、5月は配当金支払いが少ない月で、毎月配当の米国ETFが頼りの月です。

昨年ベースで配当金が少なかった月は悪い順番から2月、8月、1月、5月、7月、11月となります。配当金は10万円以下の4万円台から7万円台になります。

今年、1月は昨年に比べかなり増えて、10万円近くになりました。2月は相変わらず少なく6万円台でした。今月、5月は昨年は6万円台でした。

さて今回配当支払いがあった銘柄は、

VCLT 43.89ドル(130円換算で5705円)
JEPI 43.63ドル(130円換算で5671円)

現在の5月の配当合計は約3.5万円です。残りは少し残っている米国ETF、リート2銘柄プラスETF、日本株ETFになります。

配当金が少ない月は、やはり毎月ベースとなる米国ETFが頼りになります。いまは、この毎月配当が3万円台になっていますので、ここの底上げが全体を押し上げることになります。今年の力を入れている銘柄の1つJEPIが今回5000円超えと言うことで、円安はあるにしろ嬉しいところです。

JEPI、XYLD、DIV、SDIVあたりで、2万円が今年の目標です。まだ1万円前後しかありませんので、毎月わずかな積立で目標達成できるかは微妙なところです。ただ、毎月少しずつは多くなっていますので、モチベーションは上がります。

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3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

今日は、保有ETFの配当利回り、経費率を確認をしたいと思います。

(日本株:ETF高配当」
1489:NF日経高配当50 4.36% 0.28%
1577:NF日本高配当70 3.73% 0.32%
1651:大和高配当40 2.74% 0.19%

(J-REIT:ETF高配当)
1476:iSJリート 3.30% 0.16%
1488:大和Jリート 3.34% 0.155%
1660:MXS高利Jリート 3.65% 0.25%

(米国ETF:債券)
VCLT:バンガード 米国長期社債 ETF 3.79% 0.04%

米国ETF:成長:
QQQ:インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET 0.53% 0.20%
VOO:バンガード S&P 500 ETF 1.41% 0.03%
VTI:バンガード トータルストックマーケットETF 1.38% 0.03%

VT:バンガード トータルワールドストックETF 2.04% 0.08%

(米国ETF:高配当)
DIV:グローバルX スーパーディビィデンド米国低 5.27% 0.45%
SDIV:グローバルX スーパーディビィデンド世界株 10.67% 0.59%
HDV:iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF 3.16% 0.08%
PFF:iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF 4.90% 0.46%
SPYD:SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF 3.53% 0.07%
VYM:バンガード 米国高配当株式ETF 2.77% 0.06%

(米国ETF:高配当(カバードコール))
JEPI:JPモルガン エクイティ プレミアム ETF 7.87% 0.35%
QYLD:グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF 13.75% 0.60%
XYLD:グローバルX SP 500 カバード コール ETF 9.91% 0.60%

前々から気になっていましたが、ダイワの高配当40指数の配当利回りが悪いですね。配当が悪くなった訳ではなく、株価が50%近く上がっている影響と思います。

今月からVTを毎月1口購入するようにしました。VOOやVTIより少し配当が良かったので、配当が多いと言うより株価が上がってないのか、、、。

配当利回りは、配当金もありますが、株価が上昇しすぎて、配当利回りが悪くなることもありますし、株価が下落しすぎて、利回りが良くなることもあるので、どちらも注意が必要です。

今日は配当利回りの確認でした。

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3_米国ETF

QQQから配当金支払いがありました。

QQQ 8.15ドル(130円換算で1059円)

 

現在の保有口数は28口です。コロナ禍以降、毎月1口ずつ積立投資しています。28口ですので、約2年積み立てたことになります。

ただ以下のとおり、最近騒がれていましたが、安値になり、現在はマイナスになっています。

平均取得単価 324.74ドル

現在単価 318.48ドル

評価損益 -175.28ドル

唯一救い?なのは、円安になり円建てで換算すると、プラスになります。

これまでが良すぎたのでしょうか?どちらにしても積立を続けていきたいと思います。

ただ、株価は安くなっていますが、ドル高になっていますので、微妙な感じで、多分安くは買えていないような気がしてます。

ここで辞めてしまっても仕方ないので、当面は続けて積立をしていきたいと思います。

また、今月から成長系ETFの積立として、QQQ、VTI、VOOに加え、全世界のVTも積立することにしました。

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