☆来年の新NISAへの対応について
今年もまだ始まったばかりで、来年の新NISAが騒がれていましたが、1年先なのであまり考えていませんでしたが、現在の投資方針に沿った場合にどうなるか、考えてみたいと思います。
現在は、
クレカで投資信託が月5万、年60万
米国ETF投資が月10万、年120万
配当金で日本株やJリートに年60万
配当金で米国ETFに年100万
トータル 積立60万、その他280万
新NISAは、
積立枠が年120万
成長投資枠が年240万
合計年360万
トータル1800万(600万、1200万)
積立枠は年マックス投資で5年、成長枠は年マックスでこちらも5年。配当金は別として、投資できる給与に余力がありそうなのは、後、7年くらいですので、5年をターゲットにしても良いかなぁと思います。
現在の年投資額から、米国ETFで枠を使うかと言う問題はありますが、成長枠は余ることはなさそうです。積立枠が60万残ります。そのまま、10年掛かりにするか、それとも投資の一部を売却、ボーナスや配当金をそちらに回して、年マックスを使い切るか、になると思います。
どちらにしても、NISA優先で投資すれば、使いけれなさそうなことは、無いと判断しました。
特に特別な戦略はせず、このままの形を続けていきたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。