2_米国株

1.はじめに

超高配当のセンチュリーリンク (CTL)から配当がありました。超高配当ですので、当然リスクが高い訳ですので、業績も確認していきたいと思います。
センチュリーリンクは総合通信会社です。個人、法人向けに各種通信サービスを提供する企業です。

 

2.配当金と株価、利回りについて

100株保有で、38.81ドル(113円換算4385円)でした。
1株17.32ドル  配当利回り12.47%(20181212現在)

 

3.業績について

CTL業績

CTL業績2

 

セグメント別売上高は、IP&データサービスが前年とほぼ同水準となる一方、トランスポート&インフラストラクチュアが2%減の20億5100万ドル、ボイス&コラボレーションが8%減の16億4000万ドル、IT&マネージド・サービスが7%減の1億5300万ドル、規制収益が4%減の1億7800万ドルとのことです。売上の増加は同業の企業を買収したものによるようです。

 

4.まとめ

今回の業績も良いものではありませんが、赤字という訳でもありませんので、配当利回りが良い間は保有を続けていきたいと思います。
ただ、株価は低迷して含み損です。

CTL株価推移

 

 

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1_配当計画,2_米国株

1.はじめに

このブログ「幸せ配当計画」では定番のPFFとVCLTから配当がありました。先日、新たな配当金の目的を月10万円としましたが、現在(達成した5万円)の倍ですのでたやすくはクリアできません。
最近の株式市場の不安定で少し弱気になっているところもあり、5%前後を徹底していかないと駄目なのですが、少し配当利回りが低いHDVなどのETFに心がなびいています。

 

2.配当金について

PFF:米国優先株ETF 73.82ドル(113円換算で8341円)

VCLT:米長期社債ETF 9.13ドル(112円換算で1022円)

 

3.配当10万円に必要な要素

利回り税引き後5%で、毎月10万円の配当を実現しようとすると、
年間120万円の配当金が必要になります。

資金
1000万円では、50万円
2000万円では、100万円
ですので、
120万円とすると2400万円の資金が必要です。

ただ、現実的には、税引き後5%となると銘柄も限られてリスクな投資になってしまいます。
とは言っても、3%の利回りに妥協すれば、資金は4000万円となり、倍近く必要になります。

とりあえず、目標資金を3000万円として、120万円の配当を実現していきたいと思います。
そうなると目標とする税引き後の配当利回りは、4%となります。税引き後、4%でもかなり困難ではありますが、少しでも近づけるように平均的に4%を目指して投資をしていきたいと思います。

「継続は力」と思って、不安な株式市場ではありますが、頑張っていきたいと思います。

 

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2_米国株

1.はじめに

SO(サザン)から配当がありました。
サザンはアメリカの一部の州で電力事業を展開しています。発電所の建設、管理、電力卸売事業行い、原子力発電所、水力発電所、化石燃料発電所などを所有、運営する会社です。
本日は、SO(サザン)の配当と高配当株の株価推移を確認していきたいと思います。

 

2.配当金と現在の株価と配当利回りについて

60株保有で、税引き後、25.88ドル(112円換算で2898円)でした。

株価は46.98ドル、利回りは5.12%
※20181208現在

 

3.業績について

サザン(SO)業績

 

4.高配当株の株価推移について

以下がサザンのここ5年の株価推移になります。45ドルから50ドル前後を行き来しています。

サザン(SO)株価推移

 

以下がNYダウですので、いかに株価が上昇しないかわかります。

ダウ株価推移

他の高配当銘柄の株価推移も見ていきたいと思います。

以下はエクソンモービルの10年の推移です。

エクソンモービル(XOM)株価推移

概ね高配当株は、こんな感じで株価の上昇は見込めません。如何に株価の割安時に買い、配当をもらうかがポイントになります。

 

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2_米国株

1.はじめに

ファイザー(PFE)からは配当金の支払がありました。
※ファイザーは、アメリカの製薬会社です。
以前「☆ファイザー(PFE)からの配当と企業状況について」で記事を書いています。

本日は、ファイザーなどの保有高配当米国で株価の調子が良く含み益があるもの、調子が悪く含み損になっている銘柄を見ていきたいと思います。

 

2.ファイザーからの配当金

株保有で、税引き後、12.24ドル(112円換算で1370円)でした。

 

3.保有高配当米国株の含み損益と利回りの確認

米国株高配当保有銘柄

 

4.まとめ

高配当株は基本的に株価が成長することはあまりなく、山谷を繰り返すようなパターンですが、あまりに下がると心配になります。
保有株がトータル的にプラマイ0であれば、精神衛生上良いのですが、現在はマイナスの金額が目立って、なかなかそうはいきません。

株価が下がっていれば割安で買えますが、業績や今後の展開になんらかの不安材料があるからですので、さらに先を見越して投資できればと思いますが、なかなか難しいですので、集中投資せず分散して投資していきたいと思います。

 

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2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF

1.はじめに

不安定な日米株式市場ではありますが、先般「☆不安定な米国、日本株式市場で次回購入候補を検討」で書きましたとおり、検討した数銘柄を購入しました。
購入資金は、以前、書きましたがイオン銀行の積立定期の解約金の残りと11月分の給与になります。
イオン銀行の積立預金の解約は「☆株投資以外の現金保有先とイオン銀行積立定期の金利低下」で書いています。

 

2.購入した銘柄

<日本株>
住友ゴム工業株式会社 100株

現在、かなり株価が下がっています。全体的な株価の下げと、住友ゴム自体の業績の下方修正が発表したことによるものです。
また、トランプ大統領の方針によって車輸出に影響が出れば、住友ゴムにも影響が出ると思いますが、割安ということと、将来的にも需要はあると考え思い切って購入しています。

タイヤ、スポーツ用品などを製造する住友グループの企業。タイヤは世界5位。

(業績)
住友ゴム工業の2018年1~9月期の連結決算は、主力のタイヤ事業の売上収益は前年同期比1.9%増の5407億円、事業利益は同11.1%増の269億円となった。
通期業績見通しについては、足元の需要動向や為替相場などの環境変化を反映して下方修正。
売上収益8850億円(前回予想比150億円減)、事業利益および営業利益600億円(同80億円減)、四半期利益355億円(同75億円減)とした。

 

<海外ETF>
HDV 10口

先般も書きましたとおり、保有しているVOO、VTI、VYMの中で現状は一番米国株の下げの影響が少ないETFになります。
逆に下げている割安な銘柄を買う選択肢もありますが、今回はHDVに投資したいと思います。

 

3.購入銘柄の株価と利回り

(5110)住友ゴム工業株式会社 1529円 3.92%
(HDV)iシェアーズ・コア高配当株ETF 89.53ドル 3.55%

*20181127時点

 

4.まとめ

不安定な株式市場で今回購入した銘柄が正解なのか、自分自身でもわかりません。
今回は、先般「☆不安定な米国、日本株式市場で次回購入候補を検討」で投稿したとおり、この方針に従って投資しました。

 

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1_配当計画,2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,6_J-REIT

1.はじめに

日本株、米国株と良くない状況が続いています。
特に米国株はこれまでの違い2018年は誰から見ても不安定な状況になってしまいました。
日々の上げ下げ幅が大きため、直近の上げ下げで購入するのではなく、中長期の視点で考え購入する必要があると思っています。

 

2.最近の状況と当面の投資に対する考え方の確立

〈米国株〉
最近の状況について、米国株は2018年だけ見ると、ここ数年続いていた米国株全体の株価の安定した成長はストップしたと言えると思います。
個別株であれば、今後成長する企業もあると思いますが、それを判断する知識と情報を分析能力は私にはありません。となると、投資信託やETFで分散投資し、ある程度の配当がある銘柄を選択することにしようと思っています。
ピックアップした銘柄は、以外のとおりです。

(1659) iシェアーズ米国リート
(HDV) iシェアーズ・コア高配当株ETF

調子の悪い米国株のなかでHDVは、大きくは下がっていません。また利回りも3.5%程度あります。 iシェアーズ米国リートは現在、米国以外や日本のREITは個別に保有していますが、米国のREITは保有していませんので、候補としています。

〈日本株・REIT〉
日本株も最近の下落で、ある程度の高配当の銘柄が増えてきています。
ただ、現在保有中で含み損を抱えている高配当銘柄(日産、積水ハウス、JT、ドコモ、キャノン、オリックスなど)を買い増しする勇気はありません。
こんな状況なので分散投資も必要です。
REITは他で高配当が狙えない分、高配当銘柄を選択していきたいと思っています。銘柄自体はほぼ高配当銘柄は保有していますので、買い増しになります。
そこで、ピックアップした銘柄は以下のとおりです。

(5110) 住友ゴム 予算約15万 3.94%
(7267) ホンダ 予算約31万 3.51%

いづれも車関連です。ブリジストンを先般購入していますので、同じ業種の住友ゴムはどうかとも思いますが、割安ではあります。ホンダはこれまでの株価を見ると成長は期待できませんが、安定はしています。ただ、今後の米国の出方次第ではあります。

 

3.まとめ

予算が沢山ある訳ではないので、ピックアップしたものがすべて購入できる訳ではありませんが、とりあえず、上記の方向性で進めていきたいと思います。

 

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1_配当計画,2_米国株,3_米国ETF,4_日本株・日本ETF,5_株主優待,6_J-REIT,8_投信信託、その他投資

1.はじめに

今回は久しぶりに、ポートフォリオで投資の割合を確認していきたいと思います。
また、現状の評価損益についても確認していきます。

 

2.投資先の割合確認

確認方法として、日本株、米国株、J-REITの割合とそれぞれの損益を見ていきます。

割合的には、まあまあ自分として良い感じになっていると思っています。

ただ、米国株の損益がすごいことになっています。日米とも株安で全滅です。

1.日本    -37440円  21%
2.米国  -422599円   56%
3.J-REIT  -28144円  24%
総計          -488183円 100%

 

次に、高配当株と成長株、優待株の割合と損益額を確認します。

日本株の優待株は優秀です。やはり株主優待があるとなかなか手放さないのでしょうか?

1.高配当 -538773円 76%
2.成長    -132410円 20%
3.優待     183000円   4%
総計         -488183円 100%

 

3.全資産中の投資割合について

先程は、投資のなかの割合でしたが、その他預金、個人年金等を加え、全資産中の投資割合をみていきます。

預金   44%(定期、日本国債)
年金   14%(個人年金、確定拠出年金)
株      42%

こちらもバランスとしては、自分としてはよさそうです。ただ最近は、年金は別として株投資が多いので、今後、割合が大きくなると思っています。

 

4.まとめ

今回、ポートフォリオを見ましたが、バランスとしては良かったです。ただ、改めて含み損が大きくなっていることが明確化し、少しショックです。今までマイナスをカバーしていました米国成長株(IT株)がここにきてマイナスになってしまい、優待株以外は全滅の結果となってしました。

日本高配当 -220440円   17%
日本優待   183000円   4%
米国高配当 -290189円   36%
米国成長  -132410円   20%
J-REIT      -28144円 24%
総計    -488183円  100%

 

 

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2_米国株

1.はじめに

本日は、グーグルについて書いていきたいと思います。
先般、日本でgoogleのスマホ(Pixel 3)が販売されると言うことで、CMが流されて各メディアでも取り上げらています。
ドコモとソフトバンクで11月から販売されていますが、今後、どの程度、食い込むことができるでしょうか?
また6月にgooglehomeを購入しましたのでその後の使用状況について書きたいと思います。
「☆スマートスピーカーgooglehomeと身の回りのgoogleについて」

 

2.Googlehome使用状況

アマゾンとグーグルのスマートスピーカーは、今年の日経トレンディのヒット商品の5位になりました。私も半額セールで購入しています。

googlehpmemini

※ヒット商品ベスト3関連については「☆2018年ヒット商品ベスト3の関連株を見てみます」に書いています。
購入から数ヶ月経ち、何に使用していると言いますと、

・アラーム
・天気の確認
・Spotify(無料の範囲)で音楽再生

になります。
検索「〜教えて」は、そもそも回答できなかったかり、的外れだったり、回答が簡易過ぎて知りたいことがわからないことが多く実用的ではありません。
赤外線装置で中部電力で販売している「ここリモ」が半額(ポイントキャシュバック)だったため購入しましたが、対応予定のため、使っていません。
使えるようになれば、もう少し使える幅が広がりそうです。
結果的には、現状はあまり使えない機器になっています。今後、受け答えが進化すれば、もっと利用できると思いますので、今後に期待しています。

 

3.グーグルの現状と今後の展望

Alphabetの2018年第3四半期の連結売上高は前年同期比21%増の337億4000万ドル(約3.5兆円)で、純利益は37%増の91億9200万ドル(約1兆円)でした。
ただ、アナリストらの平均予測は、売上高が340億5000万ドルだったようです。

Google事業は、ご存知とおり、
・Google検索
・YouTube
・Android
・アプリ
・Google Play
・先程のスマホやスマートスピーカーなどのハードウェア
・クラウドサービス

売り上げの80%以上が広告収入ですが、クラウドも好調ということです。アマゾンもクラウドの利益が大きいという事ですので、各企業がしのぎを削っています。以下はクラウドのシェアになります。

1位 AWS[アマゾン](約34%)
2位 マイクロソフト(約14%)
3位 IBM(約7%)
4位 グーグル(約6%)

広告だけでなく、他の分野での売上を伸ばそうとしており、収益構造も徐々に変わろうとしています。

 

4.まとめ

今回のハードウェアのようなものは、現在は売上の割合は少ないですが、将来的には活用範囲も広がり、今後の種まきには重要だと思っています。
競合する企業も多々いますが、今後も必要な分野には間違いないため、頑張ってもらいたいと思っています。

 

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2_米国株

1.はじめに

米国の保有成長株のアップル(AAPL)から配当がありました。今回は、保有成長株の現在の株価について確認していきたいと思います。
先般、アップルの今後の方向性についてプロセッサを中心に書きました。「☆Appleの目指す世界と株価推移について」
最近では、iPhoneXRが予想より不調な噂もありますが、アップルとしては、ハードだけでなく、サービス面を強化して全体の売り上げを伸ばす方向性とのことで、今後も期待していきたいと思います。

 

2.アップルの配当

12株保有で、6.33ドル(112円換算で708円)でした。
グーグルやアマゾンは無配当ですが、アップルは少しですが配当があります。

 

3.成長株株価状況と評価損益

最近、アマゾンに始まり、アップルも株価が下落しました。アマゾンは、これまで好調で、高配当保有株のマイナスをカバーしてもらっていましたので、なんとか頑張って欲しいものです。

以下が、現在の評価損益と最近の株価水準になります。

AAPL     14702円
AMZN   -16713円
GOOG     -9606円
NVDA   -38462円 ※20181119時点です。

唯一、アップルがかろうじてプラスですが、他はマイナスでエヌビディアに至っては、大きくマイナスになっています。

AAPL株価推移6

AMZN株価推移6

GOOG株価推移6

nvda株価推移6

ここ6ヶ月の株価推移ですが、見事に下降しています。

 

4.総括

これまで米国株の成長を支えてきたハイテク株ですので、是非とも復活してもらいたいものです。

ダウ推移6

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2_米国株,4_日本株・日本ETF

1.はじめに

11月も後半に差しかかり、今年も後1ヵ月半となりました。
今日は、日本株、米国株の1年間の株価推移を見ていきたいと思います。

 

2.株価推移

日本株は日経平均、米国株はダウで見ていきたいと思います。

推移株価2018

ダウ推移株価2018

 

よく見ると、同じような状況に見れます。
米国株も1年だけでみれば、順調な成長は止まって、大きな上げ下げに翻弄される1年と言えました。米国株の成長を信じて、株が高いときに購入した銘柄は、含み損も多いのではないかと思います。
日本株も当初3万円に近づくと予想しているメディアもありましたが、結局は停滞気味で2万台前半キープがやっとのようです。

 

3.今後の展望

米国株はトランプ大統領の発言や政策で翻弄される一年で、この状態は今後も続きそうなように見れます。
日本株は、あまり良い材料はなさそうです。対米国はトランプ大統領のご機嫌伺い、国内では消費税値上げで消費が冷え込む状況になりそうです。

 

4.まとめ

現在の状況だけでは、あまり良い展望は考えることはできませんが、高配当投資を継続して、配当金はしっかり頂きたいと思います。
また、管理が難しくなりますが、新規銘柄を探し、なるべく分散して投資を心がけるようにしようと思っています。

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